【2026高校受験】R8年度石川県公立高校入学者定員
公立高校入学者定員
先日発表の石川県公立高校の入学者定員を県全体で考えてみる

卒業者数の変遷
まずは卒業者数から
全体で257人の減
特に県央地区が157人と結構多い
そのため、金沢伏見で1クラス(40人)、金沢西で1クラス(40人)の削減になった
ちなみにR7年度では鶴来で1クラス、野々市明倫で1クラスの削減が行われた
それでもまだ県央地区は上位進学校の倍率は依然高め
今年もそこは変わらないと思う

生徒数の増減を6年間で見てみると
2027年度(R9)では県央地区で301人の増加
現在中2のお子さんは気をつけないといけない
その前の年の感覚のまま、あの先輩があのレベルでこの高校を受かったのならOKだろう…
なんて思ってるととんでもないことになりかねない
この年は約8クラス分(300÷40)増えることになるんだけど、どう割り振りするつもりなのかな…
それが発表されるのは9月半ばで受験を左右する夏休み終了後なのが悩みどころ
注意するのはR9だけだけどね(笑)
その後は順調に少子化でグングン中学卒業者数が減っていく悲しい現実😢
自分としては上位進学校の定員はもっと減らしていいし、中堅層の定員は増やしたほうがいいと考えているが




これからの石川県の教育
石川県及び石川県教育委員会はどうしたいのだろう…
現実に全然即していない定員数
知事は高校の再編や統廃合はしないと明言
他県では盛んに議論されているし、実際大幅な改革を実行予定だ
ぬるすぎる環境を作り出し、勉強したい子を育てる気が皆無なのが本当に気になる
今は不登校も多く、通信に流れる生徒の数もかなり凄い(県教委は細かい数字を把握してない)
昔のように私立高校と公立高校で生徒を分けるようなことしていたら定員割れの学校がほとんどになるのは間違いないし
それにともなって学力の低下も避けられない
これは石川県に限ったことではなく、首都圏を除くほとんどの地域で起こっている現象だと思う
何度も訴えたいが、教育は国力の源
資源の乏しい日本では、国民こそが資源
学ぶ姿勢の乏しい人間ばかりが増えると権利ばかり主張して自分の置かれている状況を誰かのせいにする環境になりかねない
早く手を打たないと、とんでもないことになると思うのだが…
無風
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