もっと勇気を!
AFS全国ボランティア大会

2日目には元留学生によるパネルディスカッションが行われた
マレーシア、ミャンマー、タイ、ドイツ、イタリア、モンゴル
それぞれ日本で働いていたり、大学生だったり
様々な地域、様々なバックボーンを持った日本を愛する外国の青年たち
みんなのキラキラストーリーは泣けた
ミャンマーの子の場合

ミャンマーは日本人とかなり気質が似ているとよく言われる
父親の権限は絶大で、「こんにちは」とか「ありがとう」なんていう言葉も当たり前のように使う
そして親が子供の人生のほぼすべてを決める
今の日本より日本(笑)
その結果どうなるかというと、子供は自分の人生を親任せにしてしまう
そんな子が日本に来ると、日本の自由さや他の国から来た外国人の価値観に触れる
その結果、「選択肢を持てることは実は幸せなことなんだ」ということに気づくという
これはタイでも同じらしい
他の人の幸せを見て初めて感じることができる
そして自分の中にあった見えない境界線を越えていく
ドイツの子の場合

両親ともウクライナ出身で、幼いころにドイツに移住
ドイツで育つが、ウクライナ人でもなくドイツ人でもない半端さを常に持っていたという
そしてAFSを通じ高校で岐阜の高校へ留学
たくさんの日本人ボランティアのサポートされ、無事帰国し大学を卒業
その後北海道大学に留学中
今回の留学中にお姉さんがウクライナで子供たちに勉強を教えたり、遊んであげたりというボランティアをしているので、手伝いに行った
そこではオーストラリアなど全く関係のない国からたくさんのボランティアが参加していた
そんな現実を見て「何か行動しなければ」「もっといろんな世界と出会いたい」「人と人をつなぎたい」と思ったと同時に自分のアイデンティティについても改めて思うところがあったという。
日本に来なければ、ウクライナに行かなければ気づけなかった気持ちかもね
彼らに共通するのは好奇心と行動力

まずは動いてみる、違う価値観を知ることで選択肢が広がっていく
それは人生の中で早ければ早いほど変化の度合いが高くなっていくと思う
そして、それを最大限に生かしてくれるのは好奇心と学校の勉強だ
人間は知りたいものしか知ろうとしない(確証バイアス)
だからせめて中学校の勉強で幅広い知識の種を自分の中に持たないといけない
学ぶことによってさらに好奇心が増幅していく
すなわち幸せになるためには勉強と行動は両輪なのだ
閉ざされた世界の中だけで遊ぶゲームや受動的にしか楽しめないSNSや動画視聴
そんなものばっかりやってる子は間違いなく将来の選択肢が減っていくことになる
別に成功するとかしないとか、そういうことではなく、人生を楽しむ幅が減っていくということ
悲しいね…
若者はもっともっと世界に出るべきだと心から思う
特に高校生の時期が一番いい
多文化共生は難しいが、多文化理解はできるはず
もっともっと外に出る勇気をもって欲しいね!
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